先日19日に出展いたしました、
ホテルセントノーム京都のブライダルフェアーをレポートいたします。
当日はデジカメを忘れてしまい(カメラマンなのに!)
携帯電話で撮りました。
たくさんのカップルとお話ができましたよ!
かわいい案内状に思わずパチリ!
イラストなんか使われていていいですね。
メイン会場。
お花屋さんが3社おられ、どれも個性がありきれいですね!
お二人は迷われるのでしょうね〜
当社のブースです。
先日のパネルもなかなかいい!と自画自賛?
たくさんのカップルに映像を見て頂けました!
お料理展示もパチリ!おいしそう....
キャンドルライトウェディング。
最近はムードのある少し暗めのキャンドル挙式が流行りつつあるようです。
やはりメインはロビー式!
教会形式と人前形式があり階段から降りて来られるシーンは
ドラマチックですね!
当社のスマイリーDVD
もご予約を頂き、ありがとうございました。
お二人の感動ドラマ、ご期待ください。
なかむらでした。
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○小畑章:婚礼は終わってみて色々と気づくことが多いと思います。
また、挙式当日が済んでしまうと、お二人の実生活が始まるわけで、日常の生活に戻って行かれます。そこでよく耳にするお客様のお言葉で「撮っておいてもらえばよかった」という言葉です。
その言葉が無くなるように、フェアー等で理解を求めていきたいですね。
私たちは、それがお友達の撮影でも、ご親戚の撮影でも、他の業者様の撮影でも、何らかの形で「残される」意義をご理解いただけるように活動していきたいと思っております。
例えば、接客をさせていただいた時点で既に先方の業者をご依頼しておられる場合があります。私たちは「一生に一度の事ですから、必ず下見に来てもらってくださいね」とお声がけをします。
私たちも終わってから気づく事がないように、日々「有意注意」で撮影をしなければなりません。
「映像で幸せに!」
投稿者: 小畑章 | 2007年08月27日 14:09