こんにちわ!
さむーい冬空が続きますね。
寒いのは嫌ですが、雪が降るとワクワクしてしまいます♪
こちらは、ご婚礼DVDの新しいジャケット!
スタッフがデザイン案を いくつも作ってくれたので、
印刷してもらって ズラーッ と並べてみました(^^)
いぃ感じ いぃ感じ♪
パソコンのモニタで見ていても、
印刷してみると雰囲気変わったりするんですよ。
だから印刷したものを手に取って、最終的にデザインを決定していくんです。
お洋服と同じですね。
ハンガーにかかっているのと、自分が試着してみるのとでは
雰囲気がガラっと変わったりしますものね。
DVDの命は、映像ですが、
お客さまがDVDを受け取った時の第一印象は、パッケージ。
ご自宅のDVDラックに並ぶのも、パッケージ。
素敵なものでなくては!!(´∀`)
スタッフ アベ
30日の午後から、某高校にて百人一首大会の撮影に行ってまいりました。
ふと思うと、よくあるカルタ大会はやったことありますが、百人一首ってやったことがあるようなないような・・・どっちのカルタを取ればよいのだ?と撮影しながら観察してました。
生徒さんは暗記されてるのでしょうか?早い人は「ハイッ」という声と共に、バシッと手が伸びてました。スバらしい!
ちなみに久々の体育館はすご〜く寒かったです。
やぎでした。
昨日は、商工会で会員の方のお世話をされている方を対象に、デジカメセミナーを開催させていただきました。
と言うことで、いつもと一寸違うのでドキドキしましたが、流石にご指導なさるという目的をお持ちでお集まりいただいたので、とても吸収力の良いセミナーにお招きいただいたと、心から感謝しております。
セミナーで撮影した写真をご紹介しましょう〜!
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写真を撮影するときに、「何気なく」「とりあえず」撮ってしまいがちですよね。
こんな感じ・・・・
でも、並べ方を「考えてみる」だけで・・・
石部太鼓のトップページにいかがでしょうか・・・
もちろんこの写真だけではダメですが、全体の詰め合わせのイメージと、お菓子そのものの写真や、綺麗に半分に切って中身を見せて・・・・
手にとって見ることの出来ないお客様のために、色々と考えて撮影してみましょう〜!
どうですかぁ〜、一寸「考える」だけで写真変わりますから、頑張って「考えて」撮影してみてください〜!
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私も撮影してみました〜!
なんと名刺入れです!
中はこんな感じです!
細部のアップです〜!
高島ですね〜 布地の質感〜!
なぜか、スヌーピー!
と、アップだけではダメですが、細部や質感も写真で撮影して見せて上げることで、「誰に何を伝えるか」のお手伝いが出来ると思います。是非マクロ撮影にも挑戦していただきたいです(^_^)
今後も会員様のために、ご活躍されることを期待しております〜!
大変お世話になっている方の「ご縁」で、コンタクトレンズ会社の社長様にお会いすることができました。
この社長さん! とにかく「熱い」、でもって「よく喋る!」
詳しいことはホームページを見ていただくことにして、お話頂いた中から私が感じたことを書かせていただきます。
コンタクトに携わって半世紀だそうで、コンタクトレンズ界の正に「世界的生き字引」! はじめは「角膜」の形状が悪い方にコンタクトを処方したら「スッキリ」見えて、とても喜ばれたそうです。それは眼鏡では解決できない人達にとっては本当に有り難かったのだと思います。
「お客様に喜ばれる」と言うことは、どんな仕事にとっても大変大事なことですよね。
普及して行くにつれ「眼鏡で視力が出ている」人達にも知るところとなり、その人達が使い出すと、はじめは喜ばれていたモノの、次第に「異物感がする」といって、あまり有り難く思ってもらえないようになり、「いっそ辞めてしまおうかと思った」とも仰っていました。
このお話には、大変な気づきを頂くことになりました。私たちも「どうすれば写真や映像でお客様に幸せなって頂けるか」と、日々色々と考え行動に移しますが、お客様も当初は今までになかったり、自分たちの要望に添ったモノであったりして、とても喜んでいただけます。
しかし、それが定着して、当たり前のサービスになったりしてくると、お客様の要望は更に高くなったり、ご不満や、クレームを頂くことがあります。特に善かれと思って一生懸命やったことに対して、そういった声をお客様から頂くと、本当に「辞めてしまおうか」と思うこともあります。
でも、この社長様のお話を聞いて、「そうなんだ」「それを想定していないから慌ててしまう」「慌てる」つまり「心」が「荒れて」しまう。これでは、お客様に満足して喜ばれる仕事が出来るわけがありませんね。
そこで、この社長さんはハードコンタクトレンズの「異物感」に徹底的に挑戦されるわけです。つまり一般化したお客様の要望に挑戦されるわけですね。
私たちも、お客様の高い要望に怯んでいてはダメですね。
「頭だけ使っていてはいけない、目も体も手もみんな使わなあかん!」と仰っていました。そのノウハウたるや、詳しくない私でも「目からウロコ」の話が続々・・・・
ハードとソフトの違いや、コンタクトレンズがなんたるかを短時間ですがお話しいただき、非常に理解を深めることが出来ました。
と同時に医療の現場や制度の問題点も指摘され、本当にコンタクトレンズで人を幸せにするために「一生懸命」仕事されている様が伝わってきました。
まだ、「デザイン」という言葉にもとても腑に落ちる部分がありました。
私たちが「デザイン」というと、なんか格好良かったり、自分の感性で一方的に作り上げて「どうだ!」って感じを持ちがちですが、人の眼の角膜は指紋と同じように一人ずつ違うのに、同じ形状のレンズを大量生産で作って、眼の方をレンズに合わさせるのではなく、一人一人の角膜にあったレンズをデザインする。
「デザインは人に合わせるモノ」、機能して始めて「機能美」。
最近同じようなことを社内で話をしていただけに、私たちもお客様と共になって、お客様のために写真や映像を「デザイン」していかなければならないと、大変勇気を頂けるお話を聞くことが出来ました。
「最も非効率なコンタクトレンズメーカー」と称されていましたが、とっても立派な「理念」「哲学」をお持ちだと心から感動・共感させていただきました。
私たちも「生産性の向上」は企業として必至ですが、少々非効率でも「お客様の生産性」の向上も同時にかなえられる会社でありたいと思いました。
最後に、「コンタクト作って上げるよ」と言っていただきました。真に受ける方なので、是非ご厄介になりたいと思います。
大橋社長、有り難うございました。
20日、京都ガーデンパレスにて、プラチナブライダルフェアがありました。
この写真は、階段での模擬人前式です。
バックで、ゴスペルシンガーさんたちが、生歌&生演奏でお式の雰囲気をググッと盛り上げてくれます!ホントに素敵な演奏なのです。生ライブが聴けてラッキーでした!LEDのライトもなかなか幻想的でした〜
フェアに来られたお客様の、お写真が撮れる日を楽しみにしております!
やぎでした。
今日は昨年の11月17日に挙式をされたご夫婦が、スナップアルバムの増刷を取りに来られましたので、「アルバムはいかがでしたか?」とお聞きしましたら、大変喜んでいただき、改めて「ずいぶん前のようやな〜」と笑顔でアルバムをご覧になりました。
また、DVDのご注文いただいておりましたので、DVDもお伺いしましたら、
「DVDを見ていて気がついたら、朝になっていた〜」
「今までに何回見たか〜」
「友達が来たら友達と一緒に全部見てしまう〜」と大変喜んでいただけました〜!
お客様に喜んでいただけると、私たちも大変幸せになれます。
更に沢山の方に喜んでいただけるように、一生懸命「映像で倖に」を実践し続けて参りたいと思います。
今、もう一度このお二人のDVDを見直しています(^_^) お二人良い感じ
どうぞお幸せに〜! For Coming Your Life !
お久しぶりのなかむらです。
昨日、ホームページコンテストの受賞が京都新聞に掲載され、
ある方から「受賞おめでとう!」とのお言葉を頂きました。
ビックリです!
いつもはお客様に「おめでとうございます」との言葉を使っていますが、
言って頂くのはめずらしい事です。
大変はずかしくもあり、うれしくもあり.......妙な気分です....
あ〜結婚した時そんな感じだったかな?と私事ですが、
記憶の糸をたぐりました。
昨日の京都新聞に、ホームページコンテストで当サイトが、優秀賞・京都市長賞を受賞したことが掲載されました。
大変光栄なことと、スタッフ一同心から皆様に感謝しております。
また、サイトを作成していただきました、コンセプトグラマーの曽和代表とスタッフの皆様にも心から感謝申し上げます。
実は、第一回のコンテストには自作HPでエントリーしておりました。入選すらいたしませんでした(^^)/が、その頃を思い出すとインターネットでの情報発信も随分と様変わりしたと思います。
今後も「映像で倖いに」を実践するために、機能する情報を発信して参りたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。
今日は㈱マルヒサ きもの京小町様の会社で、出張デジカメセミナーを開催して参りました。
実は村井社長様は、過去に「e製造業の会」様が主催されました、デジカメセミナーに参加されており、そのときに講師をさせていただいたご縁があり、その後ネットショップで急激に業績を伸ばしておられる中、今回は事業所まで出向いてスタッフの皆様を交えての、「仕事の現場」でのセミナーとなりました。
前半は、デジカメの基本構造や、撮影の基本的なこと、光のこと、私たちの「眼」の機能など座学を中心にお話を聞いていただき、後半は実際に日常仕事をされている状況を見せていただき、その中でのアドバイス及びご質問に対する返答をさせていただきました。
セミナーの中身としては、クオリティーを上げることも大切ですが、まず今しておられる撮影〜画像処理の時間を「如何に短くしていくか」ということが、優先となります。
商品をお待ちかねのお客様の手元へ「一刻も早く」発送して頂くことが、お客様にとっても「倖せ」に繋がりますから、例え「一分でも一秒でも」時間を大事に考えることは、大変大事なことだと私も現場を見せていただき痛感させていただきました。
あっという間に時間が経ち、セミナー終了! お役に立てたかどうか今後に期待したいところですが、明日から実践していただける「生産性向上」のヒントは受け取っていただけたかと思っております。
きもの京小町の皆様、有り難うございました。更なるご発展を祈念しております。
photo by N.Kondou
先日、社会貢献を実践しておられる大手通販会社の大変お世話になっている方から「ために」から「ともに」の精神でいきましょう!と言っていただきました。
「子供達のために」「従業員のために」「お客様のために」「会社のために」「社会のために」「世界のために」「地球のために」という言葉をよく聞きよく使いますが、この「ために」という日本語を、
「子供達と共に」「従業員さんと共に」「お客様と共に」「会社と共に」「社会と共に」「世界と共に」「地球と共に」と変えると、少し違った印象をうけますよね。
一つは「一方通行的」な感じ、もうひとつは「双方向的」な感じ。
また、「ために」ということでは、「自分が我慢して」「相手のために」何かの行為行動をするという感じがします。これでは、自分の我慢の限界が来たときに「継続」が出来なくなるような感じがしますよね。
考えようでは一方は「自分の都合」で思考する感じ、他方は「相手の都合」も含めて思考する感じもしますね。
「共に」ですと、その考え、行為行動で、自分自身の「倖い」も同時に考えて、実践していく感じですね。これなら少々の辛いことや、苦しいことも「諦めずに」やり続け「目標必達」ができるかもしれません。
「ために」から「ともに」の精神へ。
だれでも知っていて、分かっていそうな話ですが、大事なことは実際に日常の人生・仕事の現場で「言葉」を「ために」から「ともに」変えていく。書くときに「ために」から「ともに」へ変えていくこと、そういった小さな実践から始めることが大事だと思います。
私たちも「お客様のために」から「お客様と共に」へ意識を変えていきたいと思います。
昨日はブライダルフェアーに出展いたしました。
私たちの商品をご紹介し、ご用命頂くことが目的なのですが、その前に「結婚」という人生の一ページ・一日がお二人の将来にとって「どういう意味を持つのか」と言うことを、実際に挙式を挙げられ、お許しを得た方の映像や写真を見て頂くことで、何かを「感じて頂く」のが重要と位置づけました。
実際の挙式の映像をみて、涙される新婦様のお母様や、エンドロールをご覧になって「これけっこうくるなぁ〜」といって、まったくご存じないお客様の映像を見て感激されるお二人もいらっしゃいました。
私たちは、どこまでも皆さんの将来に於いて、幸せをもたらす写真・映像とは「どういうモノなのか」を、日々考え続けていきたいと思います。
昨日、護王神社で前撮りをしてましたら、珍ゲストが登場!
なんと護王神社のシンボルでもありますイノシシ(本物です)が〜!
新郎新婦さんはもちろん、参拝に来られてる方々、もちろんカメラマンもびっくり。
急遽一緒に撮影しましょう!ってことで、イノシシと一緒に撮影会。
ちょっとしたハプニング?がありましたが、すごく楽しく撮影させていただきました。
新郎新婦様、ご両家のお父様、お母様方寒い中、外での撮影お疲れさまでした!
2月のお式にお会いできるのを楽しみにしております!
やぎでした。
沢山頂きました。有り難うございました!
皆さんと出会えて私たちも本当に幸せでした!
これからも幸せな人生を送られることを、スタッフ一同願っております。
一部をご紹介させて頂きます!