昨日はブライダルフェアーに出展いたしました。
私たちの商品をご紹介し、ご用命頂くことが目的なのですが、その前に「結婚」という人生の一ページ・一日がお二人の将来にとって「どういう意味を持つのか」と言うことを、実際に挙式を挙げられ、お許しを得た方の映像や写真を見て頂くことで、何かを「感じて頂く」のが重要と位置づけました。
実際の挙式の映像をみて、涙される新婦様のお母様や、エンドロールをご覧になって「これけっこうくるなぁ〜」といって、まったくご存じないお客様の映像を見て感激されるお二人もいらっしゃいました。
私たちは、どこまでも皆さんの将来に於いて、幸せをもたらす写真・映像とは「どういうモノなのか」を、日々考え続けていきたいと思います。
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