さかもとです。
今日は、母校で「入学式」を撮影するお仕事をしてきました。
京都府立 某 高校です。見慣れたこの校舎、なつかしいです。
当時、正門のまえにあった駄菓子屋さんも、今は姿を消し…
京都で一番ダサイと定評だった制服も、今は可愛い制服に変わり…
知らないあいだに少しばかり変化しているようです。
当時、厳しく怒られたことのある生徒指導の先生を見かけ、
思わず背筋が「ピン」となるのでした。これぞ条件反射…
いま思うと、もっとまじめに勉強しとけばよかったなーなんて
いまさらなことを考えてしまうのでした。もう手遅れ…
母校でのお仕事、楽しませてもらいました。
家に帰ったら卒業アルバム見てみようかなと思うのでした。
さかもとでした。
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○をばた:その母校に入学・卒業するときに写真を撮ってくれた人が居ると言うことですね。
私たちは「写真」の本質を常に考え、「永続的発展事業」として仕事を高次に受け取り直すことによって、本当に「映像で幸せに」世界をよくして言うことが出来ると、信じています。
どんな写真であっても、過去を将来へ繋げていく。
生きているのは「今」この一瞬でしかありませんしね。
投稿者: をばた | 2008年04月08日 20:41