For Coming Your Life-私たちは来るべき将来へ写真・映像で幸せをお届けします。

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TAKAYA Girls Talk

■エントリーアーカイブ
社内研修会をしました・・・・

しかし・・・・またまた「紺屋の白袴」(>_<)

写真撮っておくの・ワスレタ
お客様の事になると、一生懸命撮影するのにね(^_^;)

さて、今回は研修中の新人さんと日頃お世話になっているスナップのカメラマンさん(動画の研修なのに笑)達も参加して頂き、当社が各地で開催させて頂いているセミナーを社内で行いました。

ブライダルのみに囚われず、写真・映像のこれからの可能性に対して、少しでもプラスになったのではないでしょうか。今まで以上に撮影や編集に対して、考えを高め続けて行くことが大事である事はお互いに確認できたのではないかと思います。

終了しても参加された方々が、それぞれに色々と熱く語り合っておられたのが印象的でした。

「映像で幸せに」これからも高め続けて参りたいと思います(^_^)v

おばた@講師

日時: 2010年03月16日 09:41 |

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■コメント (1)

○おばた@講師:

参加された方の気づき・学びです。
有り難うございました。このことが「思った」だけではなく、お客様の幸せのた
めに「実践」されることを願います。

------ Forwarded Message

勉強会を終え感じたこと。

1.体の動かし方 一つで、映像も変化(良くも悪くもなる)するので、撮影時の動
作に一工夫してみようと思いました。

2.光の当たり方で被写体の表情が変わるのであれば、カメラアングルを考え撮影
に臨みたい。

3.ズームイン、アウトをオート操作だけでなく、体からイン、アウトすればまた
違いのある画が、撮れるとわかったので試行錯誤してみたい。

4.もっと自分に自信を持ち、二人の撮影に挑む!

5.式披露、どれも紙の上では進行は一緒でも現場では空気・盛り上がり方に差が
あるので、速く読み取り、予測をし、素早く動き、カメラを押したい。

6.今後について、近い将来、編集をするとき、時間を忘れて見てもらえ、お客様
にも、何かを再発見してもらえるDVD、スナップを作りたいと思います。

7. 撮影するとき、僕の感情を表さないと、相手にも映像・写真が伝わらないの
でわと思った。

8. 今後、撮影時にカメラをパーン・アップ・アウトするときもただ、動かすだ
けでなく、ストーリーを考え作りながら行いたい。

9.お客さまに感動、倖せを感じていただける映像・写真を撮りたいと思ってい
るが、これからは私も、お客さまと共に共感できないと、いい画は生まれないとお
もった。

10. カメラを使い、なれるために今後、休みの日など、空いた時間を、有効利用
し、勉強をして行きたいと思う。


ビデオ、スナップは式披露の記録は10年20年後未来に残る、でも人は数年後には
、その時の細かい記憶を忘れている。
だから、ビデオ、スナップで思い出してこんな、事があったなと思える物を作っ
て何度も繰り返し見ていただける商品を作りたい。

------ End of Forwarded Message

投稿者: おばた@講師 | 2010年03月18日 06:34

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